日時　2019年12月18日(水)
場所　弊社自動車部品工場

トヨタ自動車北海道株式会社から取締役 品質管理部部長 佐藤 勝昭 様、品質管理部 三宅 孝 様にお越し頂き、2018年度 品質優秀賞の表彰を受けました。

日時　2019年11月8日(金)
場所　小樽公園顕誠塔前広場

2019年11月13日(水)～14日(木)に開催する若手研修会において、当社創業者 故岸條太郎氏(享年104歳)が合祀された顕誠塔を訪れるので、研修会に先立ち2019年11月8日(金)に顕誠塔周辺の草刈りを行いました。

日時　2019年7月25日(木)
場所　アクセスサッポロ

2019年7月25日(木)にアクセスサッポロで開催されました「北洋銀行ものづくりテクノフェア2019」に出展いたしました。ご多忙の折にもかかわらず、弊社ブースにお立ち寄りいただき誠にありがとうございました。

日時　2019年7月12日(金)
会場　TKPガーデンシティ札幌駅前

弊社は日本規格協会ソリューションズ株式会社主催の審査登録交流会にて環境マネジメントシステムの「永年登録表彰」を受けました。この表彰は環境マネジメントシステム(ISO14001)を、10年にわたり維持、向上に努めた組織に贈られるものです。今後も環境マネジメントシステム及び品質マネジメントシステムの統合マニュアルを基に日々の業務に努めてまいります。

日時　2019年6月26日(水)
場所　小樽市消防本部

2019年3月に小樽市内で発生した住宅火災で、消防車が現場に到着する前に近所の住民と協力して、火災発生時に住宅内にいた住民2名の避難誘導及び人命救護に当たり被害を最小限に留めたとして、弊社社員の安田繁德氏夫妻が小樽市消防本部から表彰を受けました。安田氏は予備自衛官として常日ごろ訓練する中、冷静な判断ができ人命救護に繋がったのだと思います。如何に備えることが重要か身をもって示してくれました。社員の鏡であり誇りです。ありがとうございました。

日時　2019年6月21日(金)　13:00～16:30
実施場所　北海バネ㈱本社工場

災害発生時に社員及びその家族の安全を守るための基礎的な教育を実施するとともに、防災に対する意識の高揚を図り、安全に対し「改善すべき事項に気づく能力」を育成することを目的に防災教育を実施しました。

教育内容（スケジュール）
（1）座学
　　●災害に備えた準備と心構えのチェックリスト基づく説明と実施状況確認
　　●災害対策資料に基づく社員教育
（2）実習
　　●方角の判定法
　　●応急処置法（骨折処置）
　　●簡易的な浄水器の作り方
　　●火の起こし方

今回の防災教育を通じて社員の防災意識は少しずつ高まってきました。
防災に対する取り組みは今後も継続して行ってまいります。

日時　令和元年（2019年）5月15日(水)
場所　小樽公園顕誠塔前広場

令和元年（2019年）5月15日(水)11:00から、小樽公園顕誠塔前広場にて第74回招魂祭がしめやかに執り行われました。この度、当社創業者　故岸條太郎氏（享年104歳）は、郷土小樽市に貢献、功労があった人物として、小樽市及び小樽商工会議所よりの推薦により小樽顕誠塔の合祀者となり、岸社長並びに山本専務が参列し玉串を奉奠してまいりました。北海バネの社員、又遺族にとって大変光栄なことであり励みにしてまいりたいと思います。令和元年の合祀者は13名、既合祀者3,484名と郷土功労者1,218名を合わせ、4,702名となります。

【顕誠塔の由来】
大正12年（1923年）5月建立
日露戦争終戦後、生還将士から戦死した友の御霊を慰霊したいとの申し出があり、これを受けて経済界や在郷軍人などが中心となって昭忠碑（今の顕誠塔）を建立しようという運動が起こり、18年かかってようやく完成をみました。翌年から始まった招魂祭は、小樽の一番早いお祭りとして、当初は官庁、銀行などは休み、各学校では生徒が参拝するなど全市を挙げての賑わいを呈しました。昭和20年（1945年）第二次大戦の終戦を迎えてからは、戦前の軍事色を払拭するため、そのあり方について検討した結果、郷土小樽市に貢献のあった人々を合祀する事とし、現在の顕誠塔の姿になりました。これだけの規模の慰霊塔は他に余り類を見ませんので小樽市民の宝でもあります。私たちはこうした先輩の残した功績を後世に伝えるために、ここに由来を書きました。
(小樽顕誠会広報より)

日時　2019年2月22日(金)
場所　京王プラザホテル札幌

2019年2月22日に京王プラザホテル札幌で開催された第50回北海道職業能力開発促進大会において、弊社本社工場長が技能検定実施功労者として表彰されました。

技能検定名称：金属ばね製造（線ばね製造作業）
現在 北海道首席検定委員 〔検定委員歴（平成21年～現在）〕